2010年10月29日
秋の芽ぶき vol.3
実は僕もあんまりなじみのない野菜です。
そら豆。
味すら思い浮かばない^^;
誰かも言ってましたが、歳をとったらマメ類が好きになりましたよ。
なんか無性に大きなそら豆の塩茹でってやつがたべてみたくなって。
美味しい料理法があったら教えてください。
Posted by のら at
16:27
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2010年10月27日
おなじみの野菜の赤ちゃん
この時期に芽を出したのはいいものの、なんだか余りにも綺麗な黄緑色で大丈夫かなあ。
心配ご無用!
何を隠そう、この子達はあのポパイの素「ほうれん草
」ですもの。
寒さに当たるほどに栄養満点、味わいも増すのです。
Posted by のら at
22:48
│Comments(0)
2010年10月27日
ポニョ畑の秋
手前のぶどう園は紅く、やまいも畑は黄色になりました。
ポニョ畑は大根やかぶ、野沢菜の緑がまだまだ鮮やか。
それでも冬がすぐそこまで来てるんだなあ。
Posted by のら at
22:07
│Comments(0)
2010年10月25日
飛騨紅かぶ
なんともイイ色合いですなあ!
いよいよ冬野菜のかぶ。
天気予報にも雪マークが付いてました

漬物が有名ですよね。
実は生でそのままで食べても柔らかくて美味いんですよ

ぜひサラダでもお試し下さい!
Posted by のら at
19:15
│Comments(0)
2010年10月18日
胡麻ではない
ポニョ畑の端に育ったヒマワリの種です。
今年は3m近く伸びて大きな花を咲かせてくれました。
昔ながらの3尺玉の花火のようなヒマワリがぼかあ好きです。
しかしこの大量の種をどうしたものか?
Posted by のら at
15:18
│Comments(0)
2010年10月18日
ルッコラのパンピッツァ
食パンにチーズを散らして、ケチャップをピャピャッとやり、ベーコンなどのせて焼きます。
うまそうに焼けたらフレッシュなルッコラをファララ〜と散らして完成〓
今度はちゃんとピッツァ生地を仕込んで釜でやるぞう!
Posted by のら at
10:05
│Comments(3)
2010年10月14日
であい舍公演のお知らせ
オト・シネマでは「25時劇場」でおなじみ、哲さんからの招待状です。
演劇って面白いです!
哲でございまする。
私が演出&演技の修行をさせて頂いておる劇団『であい舎』の公演のご案内をさせて頂きたくご一報差し上げるしだいです。
既に公演案内もしくはチラシの方がお手元にある方は重複すみません!
【劇団『であい舎』をご存知ない方へのご説明】
◆おそらく全国的にも唯一無二ではないかと思われる公民館付きの劇団。地域に根ざしながらも決して観客に迎合せず、地方にありながらも(生活者の視点から)現代社会を赤裸々に問う演目を毎回厳選して公演している社会人劇団です。
◆決して生ヌルイ内容ではないにも関わらず、地域の老人からお子さんまで根強いファンを持ち、老若男女を問わずご家族連れでも楽しめます…と、くれば。つまり本来的な意味での《演劇》を観せてくれる数少ない劇団のひとつなわけです。
※ま、知る人ぞ知る良識人の悪場所というか。とにかく一度なりと舞台をご覧になった方々はお分かりかと…(演劇という枠を越えて、口コミで広がって欲しい良質の表現集団です)。
◆業界的には、いわゆる新劇の部類に属しますが、抽象舞台を使った演出手腕は、むしろ小劇場に近いと言えます。というより、抽象舞台なので役者的には演技以外に逃げ場がないと言うか…。
※詳しい評価については一度なりと観に行かれた方に聴いてみるのが一番かと…。
で、今年は古典落語の『文七元結』という作品を公演いたします。古典落語の人情話としてはかなり定番な作品のようで舞台化もされているようです。ごく最近、東京の方でもどこかの団体が公演したような話もチラホラと…。
ま、殺伐とした現代に『死ぬな!』というシンプルなメッセージというのは案外流行りなのかも知れません。
元々が落語ですので笑いの中にも泣きがあり、泣きの中にも笑いがあり、何より人と人とのいたわり合いが胸を打ったりなんかするわけです…。
で、肝心の我々の出来の方は…。
演出曰わく「こりゃぁ良い作品になるぞ!!」だそうです…。
※こっちは毎回鬼のようなダメ出しを喰らって凹んでおるので何とも言えませんが…。
それでは以下が公演の詳細です。
【演目】
『文七元結』
元ネタ/古今亭志ん朝による落語「文七元結」
演出/杉本彰
【あらすじ】
ネタバレになるので割愛させて頂きます(でもチラシには書いてあります…)!
※チラシはピカデリーホールにあります。
【場所】
芳川公民館
(2F大会議室)
※最寄り駅は平田駅(村井駅と南松駅の間)です。
西口(国道19号線の反対側)から出て、西南の方角をご覧頂ければ田畑の中に体育館が見えます。その体育館に併設されている公民館がそうです。
徒歩15分くらい。
※車でお越しの方々は体育館の駐車場に停めて頂ければと。
※19号で来る方々は「平田駅東」信号を駅側に曲がって頂いて、1キロ程直進の後「芳川小学校北」信号を左折して頂ければ左手に見える体育館がそうです。
※チラシはピカデリーホールにあります(地図も載ってます)!
【公演日時】
◆2010年11月
4日(木)19:00〜
5日(金)19:00〜
6日(土)13:30〜
18:00〜
※上は開演時間です。開場は開演の30分前です。
【料金】
◆一般
:当日\1200-
(前売り\1000-)
◆小・中学生
:当日\600-
(前売り\500-)
以上です。
●おそらく「自殺」ということが遠い世界の他人事ではなくなりつつある今だからこそ、ご家族・ご友人お誘い合わせの上、ぜひご来場頂ければと思います。
値段以上の某かはお持ち帰り頂けるかと…。
★また事前にメール・電話等で、私までご連絡頂ければ、当日の受付にてチケットの取り置きもさせて頂きます。
※日にちや座席の指定はありません。全席自由です。
※直に買って頂けるならなお有難いです!ご連絡下さい。参上します!
※毎年初日と二日目は、立ち見が出るほど混みますので、4日(木)・5日(金)にご来場を予定されている方々はお早めにお越し下さい。
楽日の6日(土)に来て頂けるなら昼でも夜でも快適にご覧頂けるかと…ご参考まで。
以上、長文失礼しました!
寒暖差の激しい折、皆々様。くれぐれもお身体ご自愛下さいますよう。
※表現の秋!皆様の創造意欲を駆り立てる刺激のひとつになれれば幸いです!
ではでは。
演劇って面白いです!
哲でございまする。
私が演出&演技の修行をさせて頂いておる劇団『であい舎』の公演のご案内をさせて頂きたくご一報差し上げるしだいです。
既に公演案内もしくはチラシの方がお手元にある方は重複すみません!
【劇団『であい舎』をご存知ない方へのご説明】
◆おそらく全国的にも唯一無二ではないかと思われる公民館付きの劇団。地域に根ざしながらも決して観客に迎合せず、地方にありながらも(生活者の視点から)現代社会を赤裸々に問う演目を毎回厳選して公演している社会人劇団です。
◆決して生ヌルイ内容ではないにも関わらず、地域の老人からお子さんまで根強いファンを持ち、老若男女を問わずご家族連れでも楽しめます…と、くれば。つまり本来的な意味での《演劇》を観せてくれる数少ない劇団のひとつなわけです。
※ま、知る人ぞ知る良識人の悪場所というか。とにかく一度なりと舞台をご覧になった方々はお分かりかと…(演劇という枠を越えて、口コミで広がって欲しい良質の表現集団です)。
◆業界的には、いわゆる新劇の部類に属しますが、抽象舞台を使った演出手腕は、むしろ小劇場に近いと言えます。というより、抽象舞台なので役者的には演技以外に逃げ場がないと言うか…。
※詳しい評価については一度なりと観に行かれた方に聴いてみるのが一番かと…。
で、今年は古典落語の『文七元結』という作品を公演いたします。古典落語の人情話としてはかなり定番な作品のようで舞台化もされているようです。ごく最近、東京の方でもどこかの団体が公演したような話もチラホラと…。
ま、殺伐とした現代に『死ぬな!』というシンプルなメッセージというのは案外流行りなのかも知れません。
元々が落語ですので笑いの中にも泣きがあり、泣きの中にも笑いがあり、何より人と人とのいたわり合いが胸を打ったりなんかするわけです…。
で、肝心の我々の出来の方は…。
演出曰わく「こりゃぁ良い作品になるぞ!!」だそうです…。
※こっちは毎回鬼のようなダメ出しを喰らって凹んでおるので何とも言えませんが…。
それでは以下が公演の詳細です。
【演目】
『文七元結』
元ネタ/古今亭志ん朝による落語「文七元結」
演出/杉本彰
【あらすじ】
ネタバレになるので割愛させて頂きます(でもチラシには書いてあります…)!
※チラシはピカデリーホールにあります。
【場所】
芳川公民館
(2F大会議室)
※最寄り駅は平田駅(村井駅と南松駅の間)です。
西口(国道19号線の反対側)から出て、西南の方角をご覧頂ければ田畑の中に体育館が見えます。その体育館に併設されている公民館がそうです。
徒歩15分くらい。
※車でお越しの方々は体育館の駐車場に停めて頂ければと。
※19号で来る方々は「平田駅東」信号を駅側に曲がって頂いて、1キロ程直進の後「芳川小学校北」信号を左折して頂ければ左手に見える体育館がそうです。
※チラシはピカデリーホールにあります(地図も載ってます)!
【公演日時】
◆2010年11月
4日(木)19:00〜
5日(金)19:00〜
6日(土)13:30〜
18:00〜
※上は開演時間です。開場は開演の30分前です。
【料金】
◆一般
:当日\1200-
(前売り\1000-)
◆小・中学生
:当日\600-
(前売り\500-)
以上です。
●おそらく「自殺」ということが遠い世界の他人事ではなくなりつつある今だからこそ、ご家族・ご友人お誘い合わせの上、ぜひご来場頂ければと思います。
値段以上の某かはお持ち帰り頂けるかと…。
★また事前にメール・電話等で、私までご連絡頂ければ、当日の受付にてチケットの取り置きもさせて頂きます。
※日にちや座席の指定はありません。全席自由です。
※直に買って頂けるならなお有難いです!ご連絡下さい。参上します!
※毎年初日と二日目は、立ち見が出るほど混みますので、4日(木)・5日(金)にご来場を予定されている方々はお早めにお越し下さい。
楽日の6日(土)に来て頂けるなら昼でも夜でも快適にご覧頂けるかと…ご参考まで。
以上、長文失礼しました!
寒暖差の激しい折、皆々様。くれぐれもお身体ご自愛下さいますよう。
※表現の秋!皆様の創造意欲を駆り立てる刺激のひとつになれれば幸いです!
ではでは。
Posted by のら at
23:08
│Comments(0)
2010年10月13日
タナボタ クサカボ
もはや大自然、畑というより草原と化していた南瓜畑を方付けてみたら出てくる出てくる!
棚からぼた餅ならぬ、草むらからカボチャ。
たくましいもんだ。
Posted by のら at
15:17
│Comments(0)
2010年10月11日
救世主と女神
今年は大変だったなあ。
先週末に始めた稲刈りでしたが終わったのは今日の午後。
なぜだっ
まず我が家のバインダーが志なかばでご臨終。
そして延期した土曜日は一日雨。田んぼは湖に。
昨日1日干して借りてきたバインダーを使いようやく再開。
しかし手伝いに来てくれる予定だった人々はほとんど来れなくなってしまった!
1反部ほどの広さとはいえ、1人は無理だよう‥
そんな時現れたのがこの2人だったのです。
午前中は女神様と共に、午後は更に救世主が現れ。
なんとかようやくヤットコサ、稲刈りが完了。
先週と今週連続で東京から駆けつけてくれた、こいさんかとさん。
救世主のテルちゃん。
女神様のkuskusさん。
本当にありがとうございました!
Posted by のら at
15:08
│Comments(0)
2010年10月10日
ひめです。
だいぶ久しぶりの登場ですね、ひめさん。
夏場はだいぶバテてましたが、涼しくなって復活してきました。
好物はカップラーメンなのですが、健康のためにちょびっとしかあげません。
今日はキンモクセイの木の所まで散歩でした。
2010年10月07日
食べちゃうぞう

バッタやちょうちょなど餌があるからですね。
秋の終わりには大きな卵を産まないとですから狩りも忙しいことでしょう!
Posted by のら at
09:27
│Comments(0)
2010年10月06日
しげルッコラ

僕の名前は”しげる”。
そしてこの野菜は”ルッコラ”。(別名ロケット)
どうでも良い。
皆さんは食べた事ありますか?
マイルドなゴマの香りとピリッとした味わいが絶妙に美味しい西洋野菜です。
9月に蒔いた分が10センチほどになり、間引いております。
ベビーリーフもしっかりした風味があっておいしい!
サラダはもちろん、肉の付け合わせにもグー。
チーズとの相性も抜群なので、焼けたピッツァの乗っけると絶品らしい。
あー試さなくては!皆様のために。
週末には直売にお届け出来る予定です。
お楽しみに。
Posted by のら at
13:29
│Comments(0)
2010年10月01日
あけびさん

我が家には2種類のアケビが植わっています。
もうかれこれ20年近くなるのでしっかり成長して毎年沢山実をつけます。
ものすごく種があるので現代人には受けないですが、とっても甘いです。
キノコとりに出かけた山で見つけると無償に嬉しいんですよね。
山には甘いものってないですから。
秋の味覚 PART1 でした。